「大学」みたいな福祉をつくる。
可能性の、種をまく
可能性の、種をまく
カレッジ京都は、得意なことも、苦手なことも、歩く速さも違う仲間が集まって、一緒に仕事をし、一緒に成長する場所です。
だから、職員・利用者・経営者に関係なく、みんなでこの「10のお約束」を大切にします。
できないことがあって当たり前。
誰にでも苦手なことがあります。
「何ができないか」ではなく、
「何ができるか」
を一緒に探します。
昨日できなかったことが、明日できるようになるかもしれません。
たくさん仕事ができる人もいる。
今日は来るだけで精一杯の人もいる。
外で働ける人もいる。
人と話すことがまだ怖い人もいる。
みんな同じじゃなくていい。
比べるなら、昨日の自分。
一歩でも前へ進めたら、それでいい。
仕事をしたら誰かが助かる。
絵を描いたら誰かが笑顔になる。
田んぼを手伝ったら子どもが喜ぶ。
困っている仲間を助けたら、その人の一日が少し楽になる。
大きなことをしなくてもいい。
誰かから「ありがとう」と言われる仕事をしよう。
そして、自分も「ありがとう」を伝えよう。
失敗しない人はいません。
塗装を失敗することもある。
米をこぼすこともある。
演奏を間違えることもある。
人との関係で失敗することもある。
でも、挑戦しなければ失敗もできません。
失敗した人を笑う場所ではなく、
「次どうしよう?」
と一緒に考える場所にします。
毎日元気じゃなくていい。
心がしんどい日もある。
体が動かない日もある。
人と話したくない日もある。
そんな時は無理に元気なふりをしなくていい。
「今日はしんどい」
と言えることも大切な力です。
誰かがしんどそうな時は、無理に引っ張らず、その人のそばにいよう。
福祉だから、このくらいでいい。
障害があるから、このくらいでいい。
カレッジ京都では、そう考えません。
お金をいただく仕事には責任があります。
塗装も。農業も。アートも。
商品づくりも。地域の仕事も。
できる範囲でいい。
でも、自分のできる範囲では本気でやろう。
そして良い仕事をして、しっかり稼いで、みんなの工賃や未来につなげよう。
仕事だけが人生ではありません。
絵を描こう。ギターを弾こう。
バンドをやろう。田んぼへ行こう。
みんなでご飯を食べよう。
笑おう。
好きなものを見つけよう。
「これ好きやねん」
と言えるものが一つあるだけで、人生は少し楽しくなります。
自分一人ではできないことがあります。
そんな時は仲間を頼ろう。
逆に、困っている仲間がいたら、
「一緒にやろうか?」と言ってみよう。
支援する人と、支援される人。
いつも役割が固定されているわけではありません。
昨日助けてもらった人が、今日は誰かを助けるかもしれない。
みんな、支える側にも支えられる側にもなります。
これまで誰かに助けてもらった人もいると思います。
家族。先生。友達。
福祉職員。医療関係者。
地域の人。
名前も覚えていない誰かかもしれません。
その恩を、必ず同じ人に返さなくてもいい。
自分が少し元気になった時、
次の誰かに渡せばいい。
優しさを次へ。
その人がまた次の人へ。
それがカレッジ京都の考える福祉です。
カレッジ京都にずっといてもいい。
でも、外へ出たくなったら挑戦しよう。
会社へ行く。職人になる。
農業をする。アーティストになる。
福祉職になる。ヘルパーになる。
大学で学ぶ。自分で商売を始める。
新しい福祉をつくる。
そして10年後。
カレッジ京都で育った人たちには、
私たちより、もっと人を幸せにする福祉をつくってほしい。
京都だけでなく、日本へ。
そしていつか世界へ。
カレッジ京都では、様々な職業や趣味、媒体とのコラボレーションをご用意しています。
| 名称 | カレッジ京都 |
|---|---|
| 設立 | |
| 所在地 | |
| TEL・FAX | |
| 運営法人 | |
| 運営責任者 | |
| 事業内容 |
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