10のお約束

カレッジ京都は、得意なことも、苦手なことも、歩く速さも違う仲間が集まって、一緒に仕事をし、一緒に成長する場所です。

だから、職員・利用者・経営者に関係なく、みんなでこの「10のお約束」を大切にします。

01

できないことより、
できることを探そう

できないことがあって当たり前。
誰にでも苦手なことがあります。
「何ができないか」ではなく、
「何ができるか」
を一緒に探します。
昨日できなかったことが、明日できるようになるかもしれません。

02

人と比べなくていい

たくさん仕事ができる人もいる。
今日は来るだけで精一杯の人もいる。
外で働ける人もいる。
人と話すことがまだ怖い人もいる。
みんな同じじゃなくていい。
比べるなら、昨日の自分。
一歩でも前へ進めたら、それでいい。

03

「ありがとう」を
大切にしよう

仕事をしたら誰かが助かる。
絵を描いたら誰かが笑顔になる。
田んぼを手伝ったら子どもが喜ぶ。
困っている仲間を助けたら、その人の一日が少し楽になる。
大きなことをしなくてもいい。
誰かから「ありがとう」と言われる仕事をしよう。
そして、自分も「ありがとう」を伝えよう。

04

失敗しても大丈夫。
挑戦したことを大切にしよう

失敗しない人はいません。
塗装を失敗することもある。
米をこぼすこともある。
演奏を間違えることもある。
人との関係で失敗することもある。
でも、挑戦しなければ失敗もできません。
失敗した人を笑う場所ではなく、
「次どうしよう?」
と一緒に考える場所にします。

05

しんどい時は
「しんどい」と言おう

毎日元気じゃなくていい。
心がしんどい日もある。
体が動かない日もある。
人と話したくない日もある。
そんな時は無理に元気なふりをしなくていい。
「今日はしんどい」
と言えることも大切な力です。
誰かがしんどそうな時は、無理に引っ張らず、その人のそばにいよう。

06

仕事は本気でやろう

福祉だから、このくらいでいい。
障害があるから、このくらいでいい。
カレッジ京都では、そう考えません。
お金をいただく仕事には責任があります。
塗装も。農業も。アートも。
商品づくりも。地域の仕事も。
できる範囲でいい。
でも、自分のできる範囲では本気でやろう。
そして良い仕事をして、しっかり稼いで、みんなの工賃や未来につなげよう。

07

好きなことも
本気で楽しもう

仕事だけが人生ではありません。
絵を描こう。ギターを弾こう。
バンドをやろう。田んぼへ行こう。
みんなでご飯を食べよう。
笑おう。
好きなものを見つけよう。
「これ好きやねん」
と言えるものが一つあるだけで、人生は少し楽しくなります。

08

仲間を一人にしない

自分一人ではできないことがあります。
そんな時は仲間を頼ろう。
逆に、困っている仲間がいたら、
「一緒にやろうか?」と言ってみよう。
支援する人と、支援される人。
いつも役割が固定されているわけではありません。
昨日助けてもらった人が、今日は誰かを助けるかもしれない。
みんな、支える側にも支えられる側にもなります。

09

受け取った優しさを、
次の人へ渡そう

これまで誰かに助けてもらった人もいると思います。
家族。先生。友達。
福祉職員。医療関係者。
地域の人。
名前も覚えていない誰かかもしれません。
その恩を、必ず同じ人に返さなくてもいい。
自分が少し元気になった時、
次の誰かに渡せばいい。
優しさを次へ。
その人がまた次の人へ。
それがカレッジ京都の考える福祉です。

10

いつか、カレッジ京都を
超えていこう

カレッジ京都にずっといてもいい。
でも、外へ出たくなったら挑戦しよう。
会社へ行く。職人になる。
農業をする。アーティストになる。
福祉職になる。ヘルパーになる。
大学で学ぶ。自分で商売を始める。
新しい福祉をつくる。
そして10年後。
カレッジ京都で育った人たちには、
私たちより、もっと人を幸せにする福祉をつくってほしい。
京都だけでなく、日本へ。
そしていつか世界へ。

「○○」×「福祉」

カレッジ京都では、様々な職業や趣味、媒体とのコラボレーションをご用意しています。

  • 塗装・建設・まちづくり

  • 農業・カレッジ米

  • アート

  • 福祉

  • 環境

  • 音楽

  • 地域・行政・企業

施設概要

名称 カレッジ京都
設立
所在地
TEL・FAX
運営法人
運営責任者
事業内容

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